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2008.01.14 (Mon)

悲しくて切なくて


母宅の隣家が猫を飼っているのですが、
この猫ちゃん、小動物(ウサギとかモルモットなど)用のケージに入れられています。

24時間です。

それも屋外で、です。

どんなに寒い日でも家に入れられている事はないそうです。
霜がおりるほど凍える夜もあるのに、ケージの中には暖を取るための毛布一枚すら
入れられていません。


初めて見たとき、なんでこんな小さなケージに猫が!
と思いました。

母に聞いて上記のような事が分かったんです。


これではあまりに可哀想すぎると思い、その飼い主さんと話がしたいと
母に言ったところ、

「余所様の事に口を挟まないほうが良いから」と言われ
今後の母と隣家の関係も考えた末、口を出さない事にしました。


が、私のあまりの落胆ぶりを見かねて、結局母がその方と話をしたらしいのです。

家に入れるのが嫌なら、せめて外飼いにしてやったらどうかと。

返ってきた言葉は「外に(ケージの)出したら帰って来なくなるかもしれないから嫌だ」
だったそうです。

母もいろいろと説得を試みたそうですがダメだったようです。


母の家にいると外から「出して」という鳴き声が聞こえてくるのです。
切なくて泣きそうになります。


24時間、狭い箱に入れられて歩き回る事も出来ず、寒さに凍えても
身を寄せて温めあう仲間もいない世界に、一体何の幸せがあるというのでしょうか。
この子はきっと死ぬまでその箱から出してもらえる事はないのでしょう。

悲しくて悲しくて仕方ありません。


今日も冷え込んでいます。

あの子、今も鳴いているんだろうか・・・



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