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忘れられない出来事

2006年12月03日 23:15


前回の記事で以前に飼っていた猫の事に少し触れましたが、
もう少しお話したいと思います。


耕介、蘭子、茶々丸、ブリは私が拾ってきた猫です。
ブリちゃんは最後まで飼い猫のままで亡くなったのですが、
あとの3匹は再び捨て猫の運命を辿る事になったのです・・・

理由は「引っ越し先ではペットは飼えないから」でした。


勿論、この決断は私が下したものではありません。


引っ越し先が決まった時、私は喜びました。
「今より広いお家に猫達と引っ越しできるんだ!」ってね。

ところが、引っ越した途端、両親はこう言いましたよ。

「ここは猫が飼えないから、可哀想だけど捨てに行こうね」

耳を疑いましたよ。何言ってんだか分かりませんでした。
あんなに可愛がっていたのにどうして?
引っ越し先がペット禁止なのは両親も知っていたはず。
私の猛反対にあう事を予測して、最後の最後まで隠していたんですね。
卑怯ですよね。

私はまだ小学生でしたから、猫を連れて家を出るという事は出来ませんでした。
里親制度があるという事も知りませんでしたしね。


泣いて泣いて泣き明かして、翌日公園に猫達を連れていきました。
車から降ろされた猫達は「なんで?」というように
キョトンと私達を見上げていました。
あの顔は忘れることはありません。
自分は本当に無力だと思い知らされた瞬間でした。

2006_1203nayupeko0026a.jpg


元は野良だったとはいえ、不自由ない食事と、安全な居場所を
与えていながら、再び野良に戻すという残酷さ。

その時、自分の親ではありますが、
「こんな大人にだけはならない!」と決めたんです。


ペットは物じゃない。
人間の都合でどうこうしていいものでもないんです。
だって家族じゃないですか。


一度救った猫を決して手放したりしないでくださいね。
面倒を見ることが出来なくなったなら、手を尽くして里親を捜して
あげて下さいね。
そして子猫が生まれても育てられないなら、避妊手術をしてくださいね。


私は、なゆとペコがうちの最後の子だと思っています。
なゆとペコが15年生きたとしたら、その頃には私もいい歳。
それからまた猫を飼ったとして、更に15年。
ダメです。私が生きているという保証はありません(笑)
だから、これが最後。

最後って響きはどこか寂しいなぁ・・・(笑)


なゆちゃん、ペコちゃん。
お母さんはあなた達を最後まで守ってあげるからね。
絶対手放したりしないからね。

2006_1202nayupeko0022a.jpg


は、はい。本当です・・・(コワイ)


実はもうひとつ恐い話がありましてね・・・
これは次回にでもお話出来ればなと思います。



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