2008.08.17 (Sun)
LOVE ちゃんの恐怖夜話

皆さん、こんばんにゃ。
暑い日が続きますが、お元気でしょうか。
少しでも涼しい気分を味わって頂こうと思いまして、
今日はわたくしラブが皆さんを恐怖の世界へお誘いしたいと思います。
それでは・・・明かりを消して・・・始めましょう。
あるところに仲の良い姉妹がいた。
二人は連休ということもあり、高原のペンションに遊びに来ていた。
夜もふけ、遊びつかれた二人はそろそろ寝ようと寝室に入った。
妹はベッドの上に寝転がり、姉は部屋にある鏡台で髪を乾かしながらだったので
鏡越しに会話をしながら、明日はどこに行こうかなどと話し合っていた。
「・・・ねえ。玄関の鍵って閉めた?」
会話の途中で突然、姉がそんなことを聞いてきた。
姉は依然として鏡を向いたままである。
妹は閉めたよと答えたが、どうしても気になるから見に行こうとしきりに姉が言い出した。
「めんどくさいよ。そんなに気になるならお姉ちゃん見てきてよ。」
妹はそう提案したが、夜中だし怖いからついて来て欲しいと何度も言われ、
しぶしぶ起き上がってついていくこととなった。
二人で玄関へ向かう廊下に出た瞬間、姉が妹の腕を力強く掴み、玄関に向かって走り出した。
「いたたたた!!!何するのよ!!!」
姉は不満を言う妹を無視し、そのまま玄関から外に飛び出した。
何百メートル走っただろうか。
ようやく街の方まで抜けてきた辺りで、体力も限界に近づき二人は立ち止まった。
一体何事なのかと怒る妹に姉はこういった。
「私が座っていた鏡台の鏡から、あんたのベッドの下に鎌を持った男が横たわっていたのがみえたのよ!!!」
その後二人は地元の警察と共にペンションに戻った。
ペンションの中は鎌でズタズタに引き裂かれており、男の姿はすでになかったのだった。

ふふふ。それではまた次回。
いやー、怖いですねぇ。
もう定番でしょうか、「ベッドの下の男」。
都市伝説の怖さは、「本当には無さそうな話だけど、でもひょっとしたらあってもおかしくないかも・・・」
って想像をかき立てられるところにあるんですよね。
あとね、あれも苦手です。
「私、○○。今、○○にいるの。」と何度も電話がかかってきて、最終的には
「私、○○。今、あなたの後ろにいるの。」
って、ヤツ。もうね、後ろ振り返れないですよ(笑)
今年の夏は恐怖ものの特番が少なかったですねぇ。
というか、年々減ってきているような気がします。
お笑い番組がものすごく増えてますよね。
これも今の殺伐とした世相を反映しているのかな。
笑えない世の中だからこそ、笑いを求めているんですね。
幽霊にとっても住みにくい世の中なんだろなぁ・・・
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