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2008.01.14 (Mon)

悲しくて切なくて


母宅の隣家が猫を飼っているのですが、
この猫ちゃん、小動物(ウサギとかモルモットなど)用のケージに入れられています。

24時間です。

それも屋外で、です。

どんなに寒い日でも家に入れられている事はないそうです。
霜がおりるほど凍える夜もあるのに、ケージの中には暖を取るための毛布一枚すら
入れられていません。


初めて見たとき、なんでこんな小さなケージに猫が!
と思いました。

母に聞いて上記のような事が分かったんです。


これではあまりに可哀想すぎると思い、その飼い主さんと話がしたいと
母に言ったところ、

「余所様の事に口を挟まないほうが良いから」と言われ
今後の母と隣家の関係も考えた末、口を出さない事にしました。


が、私のあまりの落胆ぶりを見かねて、結局母がその方と話をしたらしいのです。

家に入れるのが嫌なら、せめて外飼いにしてやったらどうかと。

返ってきた言葉は「外に(ケージの)出したら帰って来なくなるかもしれないから嫌だ」
だったそうです。

母もいろいろと説得を試みたそうですがダメだったようです。


母の家にいると外から「出して」という鳴き声が聞こえてくるのです。
切なくて泣きそうになります。


24時間、狭い箱に入れられて歩き回る事も出来ず、寒さに凍えても
身を寄せて温めあう仲間もいない世界に、一体何の幸せがあるというのでしょうか。
この子はきっと死ぬまでその箱から出してもらえる事はないのでしょう。

悲しくて悲しくて仕方ありません。


今日も冷え込んでいます。

あの子、今も鳴いているんだろうか・・・



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2007.07.20 (Fri)

デジカメ画像を無料でプリントしよう!


タイトルの通りですが、デジカメ画像を無料でプリントしてくれるサイトがあるんですよ〜

コチラ→ Priea(プリア)

無料のかわりに企業の広告が入るんですけど、なんといっても無料ですしね♪

月1回30枚をプリントしてもらえます。

2007_0720nayupeko0050.jpg


なんか端のほうに小さいのが居ますが(笑)
2007_0720nayupeko0053.jpg


大きな広告と小さな広告があって、小さいほうは殆ど気になりません。
画質もすごく綺麗ですよ。

画像をパソコンの中だけに眠らせておくのは惜しいですもんね。
こういうサイトはどんどん利用させてもらっちゃいましょう♪


今日はなゆペコ画像はなしです。ごめんちゃい。


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EDIT  |  21:15  |  番外編  |  Top↑

2006.12.09 (Sat)

本当にあったこわい話


初めて来られた方は、前日の記事から読んで頂けると
話が分かりやすいと思います。


さてさて、前回でちょこっと予告しました「コワイ話」。

それはチワワのポピーちゃん、猫の耕介、蘭子、茶々丸と暮らした家の話です。


その「家」はちょっと変わった場所に建っていました。


EDIT  |  22:32  |  番外編  |  Top↑

2006.06.08 (Thu)

出会い、そして別れ

このブログを始めてから、いろんな猫ブログを訪ねるのがとても楽しくなりました。
でもここ最近続けて、愛猫を亡くされた方のブログに出会います。

闘病の末に逝ってしまった子、突然の死に襲われてしまった子、
寿命を全うした子など様々ですが、どれも飼い主さんの愛情の深さに
心を打たれます。
それを見て思わずパソコン前で、ボロボロと泣いてしまうのです。
私も飼い猫を亡くした事があって、その時の自分と重ねてしまうので余計ですね。

自分が我が子(猫)の可愛いしぐさを見てニヤニヤしてるこの瞬間にも
悲しみと闘っている方がいらっしゃるんだと思うと、
申し訳ないような気持ちになったりします。



今日は、愛猫だった「ブリちゃん」の話を・・・

あれはひどく雨の降る日の事でした。
学校からの帰り道、どこからか「ミャ〜」という、か細い声が聞こえてきたんです。
注意深く探してみると、草むらの陰になんと生後1ヶ月ほどの仔猫の姿。
ただでさえ小さいのに、雨に濡れそぼった体は更に小さく見えました。
まわりに兄弟らしき猫は見当たりませんでした。

今この子を見捨てたら、この子は確実に死んでしまう。
とっさに、持っていたハンカチでその子をくるみ、服の中に入れました。

家に連れて帰ったら、反対される事は分かっていました。
ペット禁止のところに住んでいましたし・・・
でも、あのまま見過ごすわけにはいきませんでした。

「私、この子を飼う。絶対もとのところに戻しにいかないからね!」
それまで両親の言うことに逆らった事のない私でしたが、
この時ばかりは譲りませんでした。

そうして、その仔猫はうちの子になったのでした。

「ブリ」という名前の由来は?とよく訊かれました。
「魚のブリが好きなの?」って。

違うんです。実は拾ってきた時すでにお腹の中に虫がいまして
あっちでブリブリ、こっちでブリブリやってくれたからなのです。
(お食事中の方いらっしゃったらごめんなさい・汗)
朝、起きたら髪の毛が、う○ちだらけだったという事もありました^^;

buri.jpg

在りし日のブリ。(悲しい事に子猫時代の写真がありません・涙)


ブリが亡くなる当日の朝、
寝ている私のところへ来て、ニャーニャー鳴き続けるのです。
顔を舐めたり、手を噛んだり・・・
眠くて仕方なかった私は、「うるさいなぁ〜あっち行って」
と邪険にしてしまったんです。

そしてそのまま学校に行き、帰ってきた時にはもうブリは死んでいました。
見つけたのは父でした。
ブリはトイレの隅でうずくまるように死んでいたそうです。

朝、私に向かってあんなに鳴き続け、まとわりついてきたのは、
ブリが今日でお別れだっていうことを、私に伝えようとしたんだ・・・
そんな事も気付いてやれないで、ひとりぼっちで、冷たいトイレの床なんかで
逝かせてしまってごめんね。

最後にキミにかけた言葉が、「うるさい、あっちいけ」だなんて・・・

一晩泣き明かしました。

火葬にしてやりたかったのですが、その思いは叶いませんでした。
父が私に亡骸を見せるのは可哀想だと思ったのか、
私が帰る前に処分したのでした。
せめてお別れの挨拶ぐらいしてやりたかったです。

死因は結局分かりませんでした。
まだ若かったし、それまで具合の悪そうな様子もなくて
よく食べ、良く眠り、健康だと思っていたんです。
でも本当はどこか悪いところがあったのかもしれませんね。

ブリちゃんが居なくなって、もう何十年も経つけれど
虹の橋の向こうでは、沢山友達出来たかな。
ちょっと臆病だったけど、優しい子だったから、
きっと仲間とうまくやってる事でしょう。







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2006.06.03 (Sat)

遠い日の思い出

なゆペコ成長記録は、
おはようからおやすみまで子猫を見つめる
おっぴーの提供でお送りしています。

でも今日はなゆペコとは違う話。


もう15年ほど昔になるんですけど、
キャッテリーでバイトしてた事があるんです。

求人誌の募集欄にはこう書かれていました。
「可愛い猫ちゃんのお世話係。猫と楽しく仕事してみませんか?」

(猫ちゃんのお世話かぁ〜楽しそうだな)

ほわ〜んと夢見る私。
楽しいとは無縁の過酷なお仕事が私を待っているとも知らずに。

仕事をするのは、とあるビルの中の一室でした。
季節は夏真っ盛りという頃。
エアコンは猫が調子を悪くするというので使用禁止。
猫が脱走してはいけないので、窓を全開する事も禁じられ・・・
まるで温室を思わせるその部屋で行う仕事とは、

ケージのお掃除、餌やり、グルーミング(シャンプー・爪切り)
猫の遊び相手などなど、さらっと書くとたいしたことないように
思われますが、300匹ほどの猫がいるので、その作業量は半端ではありません。

(これより先は多少気持ち悪くなるような事が書かれてありますので
 私は大丈夫!という方だけお進みください)


大量の汗が噴き出すため(Tシャツを絞れるほど)脱水状態でゲエゲエ
吐いてしまう子、むせかえるような糞尿の匂いに耐えきれず
「もう辞めます」と途中で帰ってしまう子が続出、
最初10人ほど集まった女の子達が、翌日には半分になってました。

中でも女の子達(私も含む)が特に嫌がったのが、ケージの掃除。
はっきり言ってウンチまみれになります。
下のケージを掃除していると、上のケージにいる猫ちゃんにオシッコで
マーキングされちゃったりもします。

ケージをどけると、ゴキブリがわさわさと出てくるんですよね。
そりゃもう大きいのから小さいのまで数え切れないほど出てきます。
黒々光るヤツ、茶色いヤツ、赤ちゃんゴキまで・・・

それをどうするかというとですね、吸うんですよ。掃除機で。
ズボッズボッズボボッっと掃除機に吸い込まれていくゴキ達
しかし、その後の紙パックを誰も捨てようとはしないのでした(笑)
あの紙パックの中はきっと想像を絶する事になっていたに違いありません。

毎日吸い続けたのに、減るどころかどんどん増え続けていたような・・・
恐るべし、ゴキの繁殖力。

1週間で体重が5キロほど落ちました。
それだけ体力的にキツイ仕事でも、辞めなかったのはやっぱり猫が好きだから。
奴隷のようにコキ使われていましたけど(笑)、沢山の猫と触れ合える時間は楽しかったです。

そこではメス猫は放し飼い、オス猫はケージに入れられていました。
するとですね、やはりストレスのせいか、オス猫はよく病気になるんですね。
目やにで汚れてる子、皮膚病で毛がはげちゃってる子・・・
(そういえば、真菌をうつされて、皮膚科にも通いましたっけ)

可哀想で不憫で仕方がなくて。
「人間のエゴで、こんなところに閉じこめてごめんね」
薬を塗ってあげながら、いつも猫達にそう語りかけていました。
今でも思い出せるのはオス猫達の事ですね。メス猫達の事はあまり記憶に残ってません。

ある日、猫のケンカを仲裁に入ったら、手酷くやられてしまいました。
トキソプラズマに罹っている子だった為か、何らかの菌が入った為か分かりませんが
肘から指先までが腫れ上がりちょっと大変な事になりました(笑)

トキソプラズマは妊婦さんだと危険なんですが、妊娠していなければ噛まれても影響はないと
いくら言い聞かせても、両親が聞いてくれず、結局続ける事が出来なくなっちゃったんですね。

でも私が辞めてからほどなく、経営不振で倒産したと聞きました。
あの沢山の猫達は一体あの後どうなったのかなと、思い出すたび心が痛みます。

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